カカオ本来の味を堪能できる
CCC製法を用いることで、バリーカレボーはチョコレートを「カカオに始まり、砂糖で終わる」ものに根本から再定義できるようになりました。「次世代チョコレート」のダークチョコレートは75%以上のカカオに砂糖だけを加えた2種類を原材料、ミルクチョコレートは55%以上のカカオに乳製品と砂糖を加えた3種類を原材料としています(*1)。そのため、作られるレシピも素材に限りなく近く、カカオ本来の味わいの違いを感じることができるようになりました。 また、「次世代チョコレート」は、自然の味わいの追求だけではなく、健康志向の生活者のニーズを満たすことも前提に設計されており、世界全体で消費される8割以上のチョコレートと比較して、含まれる砂糖が半分以下になります。
(*1) 【参考】ダークはカカオ45-50%、ミルクはカカオ30-40%、6~9つの原材料が含まれるチョコレートが業界平均